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新番組!

珍しく、連日の更新。

アルコ&ピースさん、新しく、TBSラジオでパーソナリティが
決まりましたね! おめでとうございます。
今回の作品のことでご縁が出来て、ちょっと前に教えていただいて
おりましたが、情報解禁後の勢いが、すごい感じ。さすがです。
0時からの一時間枠とだけ聞いていたので、まさか帯では……とか、
週末なのかなとか色々考えていましたが、
うしろシティさん、ハライチさん(こういう敬称って、どうしたら、
いいんですか? 面識のある人にはやはり敬称とも思いますし、
現役のスペシャリストの方にはむしろ付けないのが礼儀と思いますし)
デブッタンテのパーソナリティとご一緒ですね。
TBSの深夜ラジオの顔のJUNKの前に、新たな一時間枠、
パーソナリティは日替わり。
http://www.tbsradio.jp/68636
こちらです。
火曜日だと、アルコ&ピースのあとのJUNKは爆笑問題ですね。
(敬称をとってみる)
どんな放送になるのか、楽しみです!!

オールナイトニッポンそのものに思い入れがありますので、
また再度レギュラーと期待していましたが、
深夜ラジオのパーソナリティに芸人さんを多く登用するTBSと、
縮小しつつあるのかなというニッポン放送の方針の違いがあるとするなら、
仕方がないのかもれしません。
リスナーである私は、双方で楽しい放送が聴ければ、十分に幸せです。
JUNKも複数曜日聴いてますので、その前の時間って、ほんと楽しみ♪♪

新作に、前にお伝えしたように、アルコ&ピースのオールナイトニッポン
2014-2015年を使わせていただいていて、すでにゲラを読んでいただいた
方々から、聴いてみたかったという感想もいただいているので、
新番組、ぜひぜひ、おすすめです!!

今回、ご挨拶かたがた、ニッポン放送に二度お邪魔して、
一度は深夜の時間帯でブースを見学&あれこれお話を聞かせていただきました。
(表紙カバーの撮影がメインの目的の訪問でした)
平子さん、酒井さん、構成作家の福田さんがブースで座る場所を見たり、
ディレクターの石井さんの操っていた効果音を聞かせていただいたり、
AD斎藤さんの走るCDルームものぞいて、
リスナーさんからのメールが届くパソコンを見て……。
二つのスタジオを交互に使いながら生放送をしていくので、
その合間にお邪魔して、スタッフの方があわただしく行き来する中、
あらゆる意味で、リアルな空気感を味合わせていただきました。
深夜ラジオに関わるスタッフの方々の、ラジオと番組への愛情を
しっかり見聞きしてきました。
役得としか言いようがないですが、本当に楽しかったです。
現場の方に、作品を喜んでいただけたことも、心底嬉しかったです。

TBSラジオには、昔、ゲストで呼んでいただいたことがあります。
ロザンがパーソナリティのGAKU-Shockでしたね。
ベイスターズのファンだということで、ロゴ入りの紙コップを
いただいてきました(笑) 持って帰っていいってノリでパックごと。
まだ家にある~、使えないよー。当時はまだスポンサーで。

文化放送に呼んでいただいた時は、斎藤一美アナがパーソナリティで、
ライオンズ・ナイターをよく聴いていた私は、わあ、あの声~~と
興奮しました。けっこうツッコまれましたが、色々(笑)

NHKの時は、建物の迷路さが印象的で、J-WAVEの時は、岡田准一さんの
お顔の美しさに見とれてしまい、収録とはいえ放送事故レベルの沈黙が(笑)

色々ありましたねえ。
でも、もちろん、私は聴く人です。
ラジオ界の皆様、面白い番組をお待ちしています!!





400メートルリレー!!

このブログ、書くの遅いだろーーと言わないでください。
すぐに書くつもりだったのですが、原稿依頼がありまして、
まずは、仕事しました。
9月1日発売の『NumberPLUS』、リオ五輪総集編で、
400メートルリレーについてのエッセイを書きました。
『明るい夜に出かけて』の再校締切と同じ日の締切になり、
あたふたしました。
エッセイも小説の新作も、ぜひ、よろしくお願いします。

……お願いしますと言いつつも、エッセイのほうは、
専門家でも何でもない私が、わかったふうなことを書いて、
冷や汗しかないです。
自分自身のリアルな取材体験としては、どうしても、
大阪世界陸上、北京五輪になるので、そこをベースに
書かせていただきました。
『夏から夏へ』を読み返して、色々と蘇り、その思いで、
リオのことを考えると、改めて、信じられないくらい凄いです。

大阪世界陸上で、出そうなのに、どうしても、なかなか出ないという
日本新記録(アジア新記録)を予選で出した時は、
七年ぶりだったんですよ。それを、また、決勝で更新しました。
それで、今回のリオの予選で、大阪の決勝の日本記録を塗り替える
わけですが(アジア記録は中国に更新されていました)、
なんと、九年ぶり!そして、また、決勝で更に更新。
行く時は、ババーッと行きますね。
でも、七年とか九年とか、抜けないんです。
その間、ずっとパフオーマンスが良くないわけじゃないんですよ。
400メートルリレーは、もうずっと昔から世界で戦える、
日本が得意な陸上種目で、その時その時で、いいメンバーがそろいます。
アジア・レコードが出たり、メダルを取ったりって、
(簡単に書きましたけど、すごいすごいすごいことですよ!!)
やはり、多くの条件がハマッた、これしかないというレースなんですよね。

どのスポーツもそうかもしれませんが、陸上の短距離は、ぎりぎりまで
追い込む練習が必須なので、常に故障と隣り合わせです。
なので、五輪で、ベスト・メンバーがそろい、ベスト・パォーマンスを見せて
くれるというのが、もう、それだけで幸せですね。

それにしても、リレーのメンバーの選手たちは、本当に堂々としていましたね。
自信にあふれて見えました。
あまり、ここで書いては、原稿とダブるので、
(もう、かなりダブッたかも(-_-;)
このへんで。

あ、もう一つだけ。
北京五輪で陸上を観戦した時、スタジアムに見える日本選手が、
本当に少なかったんです。
大阪世界陸上は地元だったし、世界選手権のほうが、出場のための記録や
人数が五輪ほど厳しくないので、たくさんの選手たちを見られましたが、
たまたま私が観戦した北京の二日間は、寂しかったのです。
まず、ここに来るまでが、本当に大変なんだと改めて感じたものです。
そんな中で、巨大な競技場の観客席から、小さく見えていた日の丸の
ユニフォームが、棒高跳の澤野大地選手でした。
北京では決勝に残れず、ロンドンは出場できず、リオで決勝進出、入賞です。
大阪世界陸上を中心選手として背負った世代です。
競技場でナマで見るというのは、本当に特別なことなので、
ましてや五輪なんてね、感慨深かったです。

陸上だけじゃなくて、多くの競技で、あれこれ感動して、ついつい夜明けに。
あまり五輪は見るな、仕事しろやと言われていたのですが、
んなこと言われたって、やっぱり、そりゃ見るし……やってれば……。
いいオリンピックでしたね。
次は東京なんて、信じられないです。
決まった時は、訪れない未来くらいの距離感あったのに。

ところで、皆さま、横浜は、行けるんでしょうか?
私、一度あきらめましたが、もう少し希望を持っていいでしょうか。
この前、スタジアムに行った時、(仕事もしてますから)
初めて、バズーカを取ったよ。ていうか、私の鞄の上に落ちてきてた。
(お子様が突進してきたのに、先にゲットした鬼は私です)
DeNA5周年の青いTシャツでした♪♪
(うん、君には、まだ大きいよ、このTは)
(奇跡の六連続タイムリー)
(石田投手、八勝目)
go for it! 


九月に出る新刊ですが

ANN1.jpg
いきなり、アルコ&ピースさんと一緒の写真で、驚かせますが、
九月の中旬頃に、久しぶりに青春小説を新潮社から刊行します。
(「シロガラス」の続きを待っていて下さる方、すみません、しばしお待ちを)
主人公がアルコ&ピースのオールナイトニッポンのリスナーという設定で、
2014年4月から2015年3月の実際に放送された番組をドキュメント的に
使わせていただき、小説にしました。
ノンフィクションではなく、完全なフィクションで、
登場人物にもモデルはいません。
が、作中に、かなりの分量で、番組のことが出てきます。
リアルとフィクションのバランスをどうとるかという、自分的に大変なチャレンジに
なり、実際の関係者の方々にもご迷惑をかけてはいけないので……と、
ドキドキしながら書き、刊行が決まって、さらにドキドキしています。

写真はニッポン放送の会議室で撮っていただきました。
アルコ&ピースさんにお目にかかってご挨拶して、やっと、
新刊の話をしてもいいのかなということになりました。

このブログでラジオの話をしたことはないと思いますが、
ラジオに関する物語を書こうというのが具体的になってきてから、
半端に外に出せないなと勝手に自粛していました。
なんか、エネルギーが漏れてしまうような気がするんです。

もう何年前くらいからかわからないですが、
ラジオ番組をICレコーダーで録音して、主に家事をしながら聴いています。
音楽を聴きながら……的なところで、笑えるラジオ番組を聴くという感じです。
リスナーとしての自分史は、中学二年の時に、友だちが谷村新司のファンで、
セイヤングを聴くように強引に勧められて、親の目を盗んでこそこそ聴いたのが
始まりです。あのね、チンぺーちゃんがいやらしーの、いやらしーのっと
盛り上がっていた友人たちの声が今でも思いだせます。
若い頃はミュージシャンがパーソナリティの番組がメインで
中島みゆきのオールナイトニッポンはかかさずに聴きました。
まあ、自分とラジオというと、プロ野球中継を聴いていた時間が一番長いと
思いますが。常に黒いポケットラジオは持っていましたね、親父みたいなの。

お笑い系のラジオの入口は、たまたま聴いたニッポン放送の「知ってる?24時」
という、上田晋也さんパーソナリティの帯番組で、これにドハマリして、
そのまま、くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンを全回聴きました。
この頃、ラジカセで、カセットテープに録音してましたねー。
この前、一度きりの復活、ありましたね、くりぃむしちゅーのANN。
懐かしかったですね(ToT) いや、またネタの募集してたから、次もあるかも、
八年後に。

あとは、FMのOH! MY RADIO、RADIPEDIA、
GROOVE LINEなどを聴き、 もっとお笑い指向の強いものを求めて
AMのオールナイトニッポンやJUNKをあれこれ聴いてみて、録音して、
今も聴き続けています。
好きな番組は色々ありますが、
アルコ&ピースのオールナイトニッポンには、特別に心酔するようになりました。

えらくざっくり語りましたが、黄金期の深夜ラジオをきっちり聴いてきた
正統派のリスナーではないのです。年齢的には、そうあるべきなのですが。
でも、ラジオはいつも身近にあり、とても好きなツールであり世界であり、
ラジオ番組のゲストに呼ばれたりすると、すごく嬉しかったですね。
しゃべるのは苦手だし、取材も好きではないし、不思議なのですが、
なぜか、ラジオの空間は、居心地がよくて、いつも楽しかったです。

という、私のラジオ遍歴?は少し継承していますが、主人公は、
もっと純度の高いヘビー・リスナーです。
例によって、一人称の若いもんしゃべりで書いています。
今回は2014-15年限定なので、いつもより、言葉のセーブを
していないので、どんな感じで受け取っていただけるでしょうか。
あれで?と思われるかもしれませんが、いつもは、はやり言葉的な
今現在よく使う的な言葉は避けているんです。
数年で、ものすごく古臭くなってしまうので。
主人公20歳、バイト先の先輩23歳、同じくラジオリスナーの少女17歳、
メインになるのが、この三人ですね。
若い人たちの出会いと交流という、私のいつも書きたがる物語です。

刊行前に、自作について、どのくらい語っていいんでしょうね。
いつも、どうしてましたっけ。
そして、アルコ&ピースさんの番組について、どのくらい、
話しましょうか。作品を読んでください、という感じなくらい、
作品で詳しく触れています。

あ、そうだ、タイトルは、「明るい夜に出かけて」です。

また、書きます。
ひとまず、これで。



末吉暁子先生

ご無沙汰しました、というレベルではなく、もう、おわっていると
思われているであろうブログです。
すみません。
仕事は、まあまあ頑張っていると思います。

悲しい話題ですが、今日は、末吉暁子先生の告別式に参列してきました。
闘病なさっていることを知らず、訃報を知った時は、本当に驚きました。

末吉先生は、私がデビューするきっかけになったMOE童話大賞の
選考委員のお一人で、また、やはり新人賞をいただいた同人誌
「鬼ヶ島通信」でも色々とお世話になりました。
私は、人見知りで、特に年長の方と接するのがあまり得意ではないのですが、
末吉先生には、いつも優しくお声をかけていただき、色々とお話しさせて
いただきました。
飾らないのに優雅で、穏やかなのに凛とした、たたずまいやお言葉が、
とても大好きでした。
いつお会いしても、おきれいだなと思うのですが、今日、最後のお顔も、
本当に美しく、まぶたに焼きついています。

赤坂の霊南坂教会での告別式でした。
この教会は、私が中学の時、学校から日曜日には教会に行きなさいと
言われて、通ったところです。
当時の家からのアクセスは覚えていますが、同じ場所とは思えないくらい、
周囲が変わっていて、教会も記憶とは違っていました。
祭壇のお花が白だけでなく、赤や桃色で明るく飾られていました。
別れではありますが、永遠の別れではなく、ただ、悲しみだけではないという
キリスト教の告別式が、とても自然なものとして心にしみました。

讃美歌は全部覚えていたので、音痴で高音も出ないのですが、
小さな声で歌わせていただきました。
405番 かみともにいまして ゆく道をまもり あめの御糧もて 
力をあたえませ また会う日まで また会う日まで
かみのまもり 汝が身を離れざれ
中学高校の頃から、とても好きだった讃美歌です。
昔は先生方の転任、退任の時に歌いましたが、
今日は「また会う日まで」という言葉が、重く深く心に残りました。

末吉先生は、青学の先輩でもあります。
私が大学で児童文学サークルの活動をしていた時に、
末吉先生の「星に帰った少女」が読書会の課題の本となり、
読んで、とても感動しました。
学生だった時に感動した本の作者に、投稿作を選んでいただき、
その後もずっと大先輩として見守っていただいたのです。
幸せなことです。
教会に、末吉先生の著作やお写真がたくさん飾られていて、
「星に帰った少女」で新人賞を受賞された時のお写真も
ありました。明るい笑顔の素敵なお写真です。
この時、自分は大学生で、あこがれていたのだったなと思いました。
「がんこちゃん」のシリーズをはじめ、幼い人たちを本当に幸せに
する楽しい作品の数々、豊かな世界観のファンタジー、
偉大なお仕事がたくさんたくさんありますが、まだまだお書きに
なりたかったのではと思うと、時間の有限さがつらくなります。

お悔やみの言葉を言ってはいけないのかもしれませんが、
ご家族の方、どうか、お身体を労わってくださいませと、こんな文章で
申し訳ありませんが、書かせてください。


シロガラス四巻出ます!

すみません、すみません。
ここまで放置するつもりはなかったのですが、
年明けの挨拶から書かずに、もう年末に向かいつつあります。
もう、誰もここを見ていない気がしつつも、お知らせいたします。

シロガラスの四巻が、発売になります。

シロガラス4 お神楽の夜へ

シロガラス4 お神楽の夜へ

  • 作者: 佐藤 多佳子
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 2015/11/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


アマゾンでは19日発売のようですが、書店には少し早く出るかもです。
こども神楽のイラストの表紙です。
鶴田さんの絵が、すごい雰囲気で、内容が負けてないかと
不安になるくらいです。
見て、手に取って、読んでいただけたら、幸いです。

三巻連続刊行してからの、一年後の四巻なので、どんな感じで、
読んでいただけるのか、待っていていただけているのか、ドキドキします。
単行本で続きの長い物語を書いていくのは、予想以上にむずかしいです。
今年は、かなり遠方まで取材旅行に行ったり、この先の準備は進めています。
この四巻で、やっと折り返しかなというくらいの感覚なのですが、
物語としては、これからは大きく展開していくことになります。
こういう大きな物語は、初挑戦なので、目標はとにかく完走なのですが、
内容的にも、少しでもよくなるようにせいいっぱい頑張ります。

今年は、趣味を少し自粛して仕事を頑張ってきたつもりです。
つもりというのは、まだまだ足りないなと反省、だからです。
残り少ない今年、目的地まで行きたい、なんとか。

もう一つお知らせが。

今すぐ読みたい!  10代のための  YAブックガイド150!

今すぐ読みたい! 10代のための YAブックガイド150!

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2015/11/11
  • メディア: 単行本


こちらに寄稿しています。
掘り出しもののお宝本がたくさん見つけられそうな素敵な本です。

事後報告になって、ブログの意味、あまりないのですが、
10月に、スウェーデン大使館主催の長ぐつしたのピッピ生誕70周年記念の
イベントに出させていただきました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150904-00000002-resemom-life
三十分の時間をいただき、自分がどんなふうにリンドグレーン作品と
出会い、大好きになって、その世界で遊ぶうちに、創作の原点となるような
手紙を従妹とやりとりするというような話をしました。
リンドグレーンの母国スウェーデンから、オーサ・レグネール大臣、
リンドグレーン賞の審査委員のエレーナ・デゥルッケル氏、
児童文学作家のヨンナ・ヴェルンシェーナ氏、ジブリの宮崎吾郎氏などが
登壇され、同時通訳がつくという、規模は小さくても国際的なイベントでした。
頭から血がひくほどに緊張しました。
もともと人前でしゃべるのが苦手で、講演の類は断り倒してきているので、
あまりに不出来な話だと日本人として申し訳ないと恐怖でしたが、
やはり、自分の最愛の作家について語る、こんな場を逃すわけにもいかず、
一生懸命、話してきました。
あとで、良かったと色んな人に言ってもらえて、本当に嬉しかったです。
大使館のスウェーデン人のベイェ氏に子ども時代の避暑のお話をして
いただけたり、実りの多い体験となりました。

その一週間後くらいに、横浜での講演もやりました。
http://kohokubunko.web.fc2.com/info2015.html
こちらは、創作のサイドストーリーというタイトルで、
私の作品は、どれも誕生する道のりが、えらく違うものなので、
幾つかの作品を選んで、きっかけから完成までの話をしてみました。
あたたかい聞き手の皆さまに恵まれ、気持ちよく話せましたが、
やはり、し、しゃべるのは、苦手だ……。
楽しんでいただけた方が多いようで、良かったですが。

来月は、福井県で、出張授業をします。
高校生の皆さんの前で話すことになりますが、
なんとか少しでも、いい時間にしたいですね。

……と苦手なことにもチャレンジしつつ、とにかく、原稿を
進めないことには、あれもこれもやらないといけなくて、
いやいや、仕事ができるというのは、ありがたいことです。

野球、サッカー、ライブ、ちょっとずつ行ってます。
今は、とにかく、とにかく、来週、ジュビロ、頑張れ!!
なんとか勝ってくださいーーーーーーっ。
ヤマハなら行ってしまったかもしれないのですが、さすがに
大分は遠い。。。東京からお祈りします。

最後に書くようなことでもないのですが、
パリの事件に、驚愕、動揺しています。
この先、第二、第三のテロが続かないことを、
なんとか阻止できることを、心から心から願います。
罪のない人が狂気の暴力にさらされることがないような、
なんとか、そんな世界にしないと。

それでは、また。

あけましておめでとうございます

2015年、スタートしました!!
ひつじ.jpg

年越しには、わりとこだわるほうで、
といっても、大掃除にはほとんど参加しないし、
おせちは買うし、年越しそばも鍋の締めのうどんで済ますし、
じゃあ、どこにこだわってるんだよってくらいなんですが、
子どもの頃から、古い年が去り、新しい年が来るという、
その瞬間、前後にときめくものがあります。
除夜の鐘の響きも好きです。
生で聞いたのは、数回だけど、テレビでもいいですね。

昨夜は、すごい久しぶりに、わりとまともに紅白を見ました。
中島みゆきを見たかったのと、サザンが出るという情報もあり、
まあ、ほんとに、ピンポイントの興味だったんですが。
のわりに、初めてちゃんと聞いた、Let It Go に感動したり。
サザンの年越しライブ中継と交互に見ていて、その流れで、
除夜の鐘ではなく、勝手にシンドバッドのカウントダウンで年越し
しました。

その前日には、はっぴいえんどの特集を見ていて。
なんというか、「なつかしい」「好き」「原風景」「青春期を伴走」
そんな様々な思いが交錯して、感動と混乱の中にいます。
はっぴいえんどは、けっこうな大人になってから聴いたのだけど、
アルバムを聴くと泣きそうになる、こういう気持ちは、どうしたらいいのだ?

ノスタルジーで片づけたくないし、ただ、好きで済ませたくもなくて、
過去と現在が鏡の破片のように散らばっている、そんなキラキラした、
危険な感覚の中で、
簡単に言葉にはしたくないけれど、でも、何かの言葉にはしたいのだという、
思いを風化させないように抱えていきたいです。

ツイツター(リードオンリー)のタイムラインで、
みゆきさん(ごめんなさい、この呼び方以外、ぴんとこない)への
讃辞がたくさん流れていて、
やはり、年代の近い人が多いのだけど、
若い頃、暗いねと断定されなければファンだと言えなかった、
フラレ歌、嘆き節、あの世界に共感してきた人々なのかなーと、
ふと思ったり。
しかし、十歳年上と思うのだけど、みゆき姐さんの、ずっとずっとずっと、
なんというか、いつもいつもいつもメジャー感は、すごいねっ。

ではでは。
今年もよろしくお願いします。

しかし、天皇杯がない元旦って、なんかヘン。
この前、国立競技場のそばを車で通って、泣きそうになったよ。
(壊さないでくれーーーーーいつまででも何回でも無駄に言ってやるぞー)

それからですねえ、ブログタイトルを現実的にしました。
ええと、創作、頑張りますのでm(__)m はい、本業、頑張ります。

上橋さん、荻原さんと一緒に本出しますー!

こんにちは。
いきなりですが、やっと情報解禁になったので、
お知らせします。
上橋菜穂子さんと荻原規子さんとの鼎談を三つ集めた
単行本が、青土社から出版されます。
12月22日発売です。
タイトルが『三人寄れば、物語のことを』です。

元々は、上橋さんの守り人シリーズの新潮文庫に載せるため、
三人で集まって、守り人の話をするという企画がありました。
これが一つ目。
二つ目は、雑誌ユリイカで荻原さんの特集が組まれた号で、
やはり、同じメンツで、RDGをメインに語る企画がありました。
この二つの鼎談があることで、今度は佐藤をテーマにして
三つ目をやって、本にしませんかという申し出をいただき、
我々三人は、喜んで承諾しました。

この三つ目の鼎談は、今刊行中の『シロガラス』が、
私には珍しいファンタジー的なものだということで、
ファンタジーの二大巨匠が、その話をしようやと、
原稿の段階で三巻ぶんを読んでくださって、
まだ発売前に語り合うという、稀有な貴重な出来事となりました。

上橋さん編と荻原さん編は、読まれた方もいらっしゃると思います。
佐藤編は初出です。単行本専用です(笑)
メインテーマとなる人の話がもちろん多いですが、
どの回も、それぞれのことにも、他の作品のことにも、色々言及していて、
作家が三人集まって初めて……というような、かなり、読み応えのある
内容の濃い鼎談集になっていると思います。
共通する読書体験が多いので、そのあたりの話も盛り上がりました。

ここでも時々触れますが、我々は公私関係なく仲がいいので、
フランクな言葉の応酬になっていて、遠慮のない突っ込みや、
正直すぎる反応なんかも、読みどころです(笑)
とっってもレアで貴重な本です。自ら言いきってしまいますが。
企画、制作してくださったYさんに、本当に感謝でいっぱいです。

というわけで、
皆様、この鼎談本『三人寄れば、物語のことを』をぜひ、
読んでくださいませ!!

えーと、まだ、アマゾンなどに出てないかな。
では、青土社の近刊案内のリンクをば。
http://www.seidosha.co.jp/index.php?published

オマケでーす♪♪
上橋さん - コピー.jpg
荻原さん - コピー.jpg
佐藤さん - コピー.jpg


3巻発売です!!

こんばんは。
3巻の発売日です。

シロガラス 3 ただいま稽古中

シロガラス 3 ただいま稽古中

  • 作者: 佐藤 多佳子
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 2014/11/21
  • メディア: 単行本


挿画をお願いしている漫画家&イラストレーターの鶴田謙二さんが、
夜空が描きたいとイメージして……と聞いております。
すごく雰囲気のある絵で、内容、負けてないかと、ドキドキです。
裏表紙にボーイズが集合してます。
荻原さんに、ボーイズ、カッコイイと誉めていただきました。
上橋さんに、夜空を誉めていただきました。
まだ、4巻のクライマックスを泣きながら(嘘)、書いているのですが、
今から、どんな絵がいただけるのか、楽しみでならないです。

さて、これで、在庫は出しちまったぞー。
三巻連続で一か月ずつというのは、一瞬でやりましたが、
あれは、それで終わりだったしなあ。

ところで、
1巻、増刷かかりました!!
よかったーーーーーーー。
買っていただいた方、心より感謝申し上げます(ToT)
ほんと、嬉しい。嬉しい。
引き続き、読み進めていただけると幸いです。

今回のシリーズは、先行する「型」がないので、
成立するかどうか、しているのかどうか、最後まで、
はらはらしながら書くことになりそうです。
感触からして、リアリズムでもファンタジーでもないのではと
思われます。ジャンルというより感触ね。
SFとか言ったら、SFに殴られそうです。
それが面白さにつながるのか、ただの違和感で終わってしまうのか、
最後までいかないと、私自身も答えは出ないでしょうね。
読者の皆様も、一人ひとり、意見が違いそうな気がします。

ともあれ、4巻をなんとか年内に……。
デ杯を見ている場合ではない。見たい……。
今年は、もう、何かを「見に行く」のは終了ーーーと思ったのですが、
買っちまったですよ、味スタの決勝戦。
ジュビロが来ると信じて、待ちます。そして、勝つと信じます。
しかし、ものっっすごい、いい席が買えたということは、
やはり、サポの皆様、出場が決まってから、なのかなー。
まず、札幌に勝つ。
そして、千葉か山形に勝つ。
ここに大分が出てくると、二試合やることになるのかな。
うわあ、前節の内容では……。
やめよう。

ベイスターズからはいなくなる人の話ばかりで、来ていただける話が
さっぱりなんですが、そのぶん、六位のヤクルトさんには千客万来
なのですが、はたして五位は死守できるんでしょうか。
今年一年、野球を見て、とにかく一番の感想は、
久保投手、来ていただいて、本当にありがとうございました!!
最多勝へのサポートをちゃんとしない監督に、腹が立ちました。
なんやねん、サポートするする詐欺で。
阪神も最後は色々目立ったし、後悔してないといいんですが。

では、日づけが変わる前に。
デ杯が見たい。。。少し見るか。  

シロガラス特設サイト

こんばんは。
久しぶりに大阪に行き、叔父の家にしばし滞在してきました。
昔、よく大阪に行っていた頃、何かと出かけたショッピングモール?
色々変わっているのだけど、でも、すごーく懐かしかったです。
中学生くらいの時は、わくわくするお出かけだったなあ。
大阪に行くと、神戸とか京都とか足をのばしたくなるのだけど、
今回はそういう余裕はなくて残念っ。
まあ、今の季節の京都は、激こみでしょうねえ。
帰りの新幹線で、551のほかほかの豚まんを買って夕食。
おいしかったけど、乗ってすぐに食べたのに、もう、ほかほかで
なかった(ToT)

さて、お知らせです。
シロガラスのサイトを偕成社のホームページに作っていただきました。
http://www.kaiseisha.co.jp/special/shirogarasu/
このリンクから飛べます。
メニューをクリックしていただくと、
コンテンツが二つあり、「登場人物紹介」と「シロガラスの世界」。
コンテンツは、今後、増えたり変わったりすると思います。

「登場人物紹介」では、
鶴田さん画のキャラクターがばっちり見られて、六人の子どもたちが、
それぞれを他己紹介してます。
一言コメントも出してます。
六人以外の人々も、ちらっと紹介してます。
「シロガラスの世界」では、
白烏神社の見取り図と、神社に関係する用語の説明があります。
見ていただけると、頭がすっきりしそうです(*'▽')

あまり書店に行ってないのですが、大阪梅田の紀伊国屋書店では、
児童書のコーナーに二巻とも並べていただいていました。
どこかで出会ったら、手に取ってくださいませ。

三巻は、11月20日頃に出ます。
また、近づいたら、ちゃんとお知らせしますね。


2巻、出ました !!

お知らせです。
『シロガラス』シリーズの第二巻、『めざめ』、本日発売です。
10月21日、偕成社より刊行。

シロガラス(2)めざめ

シロガラス(2)めざめ

  • 作者: 佐藤 多佳子
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 2014/10/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



1巻『パワーストーン』をお読みいただいた方、ぜひ、続きをば !!
1巻のラストシーンがあれだったもので、2巻どうなるんだ? の
声を色々いただき、うれしく思っておりました。
たぶんーーーー予想を裏切るように思いますですーーーー。
裏切って「よし」となっているように、ドキドキハラハラお祈りします。

1巻は、「とりあえず、とっついてみよう」に成功するかどうか。
2巻は、「とりあえず、続けてみよう」に成功するかどうか。
3巻は、「そんなんありか? とりあえず、ありかも」に成功するかどうか。

とりあえず3巻まではお読みいただけないものかと、切望しております。
3巻ラストあたりで、どんな感じの話か、たぶん、見えてくる気がします。

自己評価では、3巻が一番面白いです。
そして、まだ、書いている途中ですが、4巻はさらに面白くなりそうです。
おそらく、4巻より先の、どこかから、怒涛の展開になるはずです。
今みたいにじっくり書くのはまあ得意なんですが、怒涛の展開を
私が果たして、さばききれるものでしょうか。
もう、執筆そのものがサスペンスであります。

偕成社のサイトにシロガラスの特設ページを作っていただきました。
今は、まだ未完成のものをアップしていますが、
もうじき、色々趣向をこらした、面白いページをご紹介できると思います。
また、お知らせしますね。

仕事以外に、色々、話題あるんですが、
そのうち、書けたら書きますね。
でも、スポーツのこととかは、その時じゃないとダメなんだよねえ。

一つだけ。
名波監督、がんばれ !!!
ジュビロ、PO勝負になりそうだけど、
あれは理不尽な世界だからなあ。
3位のチームが、一年のJ2の激戦の成果空しく、というのを
見てきているので、あれだけはねーわと思っていたのだけど。
野球のCSにしても、正直、ねーわと思ってますよ。
喜んで見てるけどね(笑)
またルールが変わったりしたら大笑いだね。