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400メートルリレー!!

このブログ、書くの遅いだろーーと言わないでください。
すぐに書くつもりだったのですが、原稿依頼がありまして、
まずは、仕事しました。
9月1日発売の『NumberPLUS』、リオ五輪総集編で、
400メートルリレーについてのエッセイを書きました。
『明るい夜に出かけて』の再校締切と同じ日の締切になり、
あたふたしました。
エッセイも小説の新作も、ぜひ、よろしくお願いします。

……お願いしますと言いつつも、エッセイのほうは、
専門家でも何でもない私が、わかったふうなことを書いて、
冷や汗しかないです。
自分自身のリアルな取材体験としては、どうしても、
大阪世界陸上、北京五輪になるので、そこをベースに
書かせていただきました。
『夏から夏へ』を読み返して、色々と蘇り、その思いで、
リオのことを考えると、改めて、信じられないくらい凄いです。

大阪世界陸上で、出そうなのに、どうしても、なかなか出ないという
日本新記録(アジア新記録)を予選で出した時は、
七年ぶりだったんですよ。それを、また、決勝で更新しました。
それで、今回のリオの予選で、大阪の決勝の日本記録を塗り替える
わけですが(アジア記録は中国に更新されていました)、
なんと、九年ぶり!そして、また、決勝で更に更新。
行く時は、ババーッと行きますね。
でも、七年とか九年とか、抜けないんです。
その間、ずっとパフオーマンスが良くないわけじゃないんですよ。
400メートルリレーは、もうずっと昔から世界で戦える、
日本が得意な陸上種目で、その時その時で、いいメンバーがそろいます。
アジア・レコードが出たり、メダルを取ったりって、
(簡単に書きましたけど、すごいすごいすごいことですよ!!)
やはり、多くの条件がハマッた、これしかないというレースなんですよね。

どのスポーツもそうかもしれませんが、陸上の短距離は、ぎりぎりまで
追い込む練習が必須なので、常に故障と隣り合わせです。
なので、五輪で、ベスト・メンバーがそろい、ベスト・パォーマンスを見せて
くれるというのが、もう、それだけで幸せですね。

それにしても、リレーのメンバーの選手たちは、本当に堂々としていましたね。
自信にあふれて見えました。
あまり、ここで書いては、原稿とダブるので、
(もう、かなりダブッたかも(-_-;)
このへんで。

あ、もう一つだけ。
北京五輪で陸上を観戦した時、スタジアムに見える日本選手が、
本当に少なかったんです。
大阪世界陸上は地元だったし、世界選手権のほうが、出場のための記録や
人数が五輪ほど厳しくないので、たくさんの選手たちを見られましたが、
たまたま私が観戦した北京の二日間は、寂しかったのです。
まず、ここに来るまでが、本当に大変なんだと改めて感じたものです。
そんな中で、巨大な競技場の観客席から、小さく見えていた日の丸の
ユニフォームが、棒高跳の澤野大地選手でした。
北京では決勝に残れず、ロンドンは出場できず、リオで決勝進出、入賞です。
大阪世界陸上を中心選手として背負った世代です。
競技場でナマで見るというのは、本当に特別なことなので、
ましてや五輪なんてね、感慨深かったです。

陸上だけじゃなくて、多くの競技で、あれこれ感動して、ついつい夜明けに。
あまり五輪は見るな、仕事しろやと言われていたのですが、
んなこと言われたって、やっぱり、そりゃ見るし……やってれば……。
いいオリンピックでしたね。
次は東京なんて、信じられないです。
決まった時は、訪れない未来くらいの距離感あったのに。

ところで、皆さま、横浜は、行けるんでしょうか?
私、一度あきらめましたが、もう少し希望を持っていいでしょうか。
この前、スタジアムに行った時、(仕事もしてますから)
初めて、バズーカを取ったよ。ていうか、私の鞄の上に落ちてきてた。
(お子様が突進してきたのに、先にゲットした鬼は私です)
DeNA5周年の青いTシャツでした♪♪
(うん、君には、まだ大きいよ、このTは)
(奇跡の六連続タイムリー)
(石田投手、八勝目)
go for it! 


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