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シロガラス四巻出ます!

すみません、すみません。
ここまで放置するつもりはなかったのですが、
年明けの挨拶から書かずに、もう年末に向かいつつあります。
もう、誰もここを見ていない気がしつつも、お知らせいたします。

シロガラスの四巻が、発売になります。

シロガラス4 お神楽の夜へ

シロガラス4 お神楽の夜へ

  • 作者: 佐藤 多佳子
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 2015/11/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


アマゾンでは19日発売のようですが、書店には少し早く出るかもです。
こども神楽のイラストの表紙です。
鶴田さんの絵が、すごい雰囲気で、内容が負けてないかと
不安になるくらいです。
見て、手に取って、読んでいただけたら、幸いです。

三巻連続刊行してからの、一年後の四巻なので、どんな感じで、
読んでいただけるのか、待っていていただけているのか、ドキドキします。
単行本で続きの長い物語を書いていくのは、予想以上にむずかしいです。
今年は、かなり遠方まで取材旅行に行ったり、この先の準備は進めています。
この四巻で、やっと折り返しかなというくらいの感覚なのですが、
物語としては、これからは大きく展開していくことになります。
こういう大きな物語は、初挑戦なので、目標はとにかく完走なのですが、
内容的にも、少しでもよくなるようにせいいっぱい頑張ります。

今年は、趣味を少し自粛して仕事を頑張ってきたつもりです。
つもりというのは、まだまだ足りないなと反省、だからです。
残り少ない今年、目的地まで行きたい、なんとか。

もう一つお知らせが。

今すぐ読みたい!  10代のための  YAブックガイド150!

今すぐ読みたい! 10代のための YAブックガイド150!

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2015/11/11
  • メディア: 単行本


こちらに寄稿しています。
掘り出しもののお宝本がたくさん見つけられそうな素敵な本です。

事後報告になって、ブログの意味、あまりないのですが、
10月に、スウェーデン大使館主催の長ぐつしたのピッピ生誕70周年記念の
イベントに出させていただきました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150904-00000002-resemom-life
三十分の時間をいただき、自分がどんなふうにリンドグレーン作品と
出会い、大好きになって、その世界で遊ぶうちに、創作の原点となるような
手紙を従妹とやりとりするというような話をしました。
リンドグレーンの母国スウェーデンから、オーサ・レグネール大臣、
リンドグレーン賞の審査委員のエレーナ・デゥルッケル氏、
児童文学作家のヨンナ・ヴェルンシェーナ氏、ジブリの宮崎吾郎氏などが
登壇され、同時通訳がつくという、規模は小さくても国際的なイベントでした。
頭から血がひくほどに緊張しました。
もともと人前でしゃべるのが苦手で、講演の類は断り倒してきているので、
あまりに不出来な話だと日本人として申し訳ないと恐怖でしたが、
やはり、自分の最愛の作家について語る、こんな場を逃すわけにもいかず、
一生懸命、話してきました。
あとで、良かったと色んな人に言ってもらえて、本当に嬉しかったです。
大使館のスウェーデン人のベイェ氏に子ども時代の避暑のお話をして
いただけたり、実りの多い体験となりました。

その一週間後くらいに、横浜での講演もやりました。
http://kohokubunko.web.fc2.com/info2015.html
こちらは、創作のサイドストーリーというタイトルで、
私の作品は、どれも誕生する道のりが、えらく違うものなので、
幾つかの作品を選んで、きっかけから完成までの話をしてみました。
あたたかい聞き手の皆さまに恵まれ、気持ちよく話せましたが、
やはり、し、しゃべるのは、苦手だ……。
楽しんでいただけた方が多いようで、良かったですが。

来月は、福井県で、出張授業をします。
高校生の皆さんの前で話すことになりますが、
なんとか少しでも、いい時間にしたいですね。

……と苦手なことにもチャレンジしつつ、とにかく、原稿を
進めないことには、あれもこれもやらないといけなくて、
いやいや、仕事ができるというのは、ありがたいことです。

野球、サッカー、ライブ、ちょっとずつ行ってます。
今は、とにかく、とにかく、来週、ジュビロ、頑張れ!!
なんとか勝ってくださいーーーーーーっ。
ヤマハなら行ってしまったかもしれないのですが、さすがに
大分は遠い。。。東京からお祈りします。

最後に書くようなことでもないのですが、
パリの事件に、驚愕、動揺しています。
この先、第二、第三のテロが続かないことを、
なんとか阻止できることを、心から心から願います。
罪のない人が狂気の暴力にさらされることがないような、
なんとか、そんな世界にしないと。

それでは、また。

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